RFリフト vs HIFU|たるみ治療どっちが効果ある?最新研究で徹底比較!

美容クリニックでよく見かける2つの定番マシン「HIFU(ハイフ)」と「RF(高周波)」

どちらも“ 切らないリフトアップ ”として人気の施術ですが、実はそれぞれ効果の出方や得意分野が違います。

この記事では、最新の論文データや海外の臨床研究をもとに、「たるみへの引き上げ効果」「小ジワ・毛穴への美肌効果」「持続力」「ダウンタイムや副作用」までをまるっと比較していきます。

目次

そもそもRFリフトとHIFUって何が違うの?

HIFUとRFの基本

HIFU(ハイフ)とRF(高周波)は、どちらも「切らないたるみ治療」として人気の美容機器ですが、そのしくみと効く深さが大きく異なります。

  • HIFUは「高密度の超音波」を一点に集中させて、特定の深さで局所的に高熱を発生させることで、コラーゲンを再構築しリフトアップを促します。
  • RF(ラジオ波)は肌に広くあたたかい熱を与え、皮膚全体や浅い層でコラーゲン生成を促すことで、肌のハリや引き締めに効果があります。

さらにRFには、

  • 単極(モノポーラ):より深い層に熱が届き、引き締めや脂肪減少にも◎
  • 双極(バイポーラ):浅い層に作用し、小ジワやキメに◎

という違いがあります。

以下にHIFUとRFについてそれぞれ少し詳細に解説します。

HIFUとは

HIFU(高密度焦点式超音波)は超音波エネルギーを一点に集中的に焦点化し、皮膚内部の特定の深さで局所的に高熱を発生させます。

表皮を傷つけずに真皮深部からさらに下の組織(いわゆるSMASと呼ばれる筋膜層、約4.5mm深部)まで熱損傷を与え、コラーゲン産生を刺激します。

HIFUはカートリッジにより焦点深度を変えられ、真皮浅層 (~1.5–3mm)からSMAS層 (~4.5mm)までターゲット可能です。

一点集中型のエネルギーで「点状の凝固帯」を作るため、深部組織にピンポイントで作用する特徴があります。

RFとは

一方、RF(高周波:ラジオ波)は電磁波による組織加熱技術で、電流が組織の抵抗によって熱に変わりコラーゲン生成を促します。

なかでも単極RF(モノポーラRF)は1つの電極から体内に電流を流し、離れた部位のアース板に戻す方式です。

電流は体内深くまで達し、真皮深層〜皮下組織にわたる広範囲を加熱できます(条件により最大20mm程度の深さまで到達)。

そのため単極RFは広い範囲を一度に加熱する効果があり、リフティングやタイトニング(引き締め)に適します。

双極RF(バイポーラRF)はハンドピース上に2つの近接した電極間で電流を流す方式で、電流は浅い部分に留まり真皮浅層(乳頭層など)中心の加熱となります。

双極RFはエネルギーの拡散が制限されるため精密で安全性が高く、表在シワやデリケートな部位の治療に向きます。

まとめると、HIFUは点で深部を加熱し、RFは単極では深部を面的に、双極ではより浅い層を中心に加熱する違いがあります。

この熱によってコラーゲン線維が収縮・変性し、創傷治癒過程で新たなコラーゲンが再構築されることが両者の基本原理です。

Radiofrequency in Facial Rejuvenation: A Comprehensive Reviewより引用

リフトアップ効果はどっちが上?【研究比較】

HIFUの効果:(左)施術前(右)HIFU1回施術して6ヶ月後

「たるみを引き上げたい」なら、効果の比較は気になるところですよね。

論文では、HIFUを受けた人の90%以上が3ヶ月後に引き上げ効果を実感し、眉の高さが1.7mmアップしたという研究結果もあります(Contini et al., 2023)。

一方、RF(特に単極タイプ)も負けていません。

別の研究では、半年たっても頬のたるみが引き締まった状態を維持しており、施術直後から変化を感じた人も多数というデータも。

さらに注目なのが、左右の顔でHIFUとRFを分けて比較した実験

結果は、どちらも同じくらい効果があり、有意差はなしという驚きの内容。つまり、目的や肌の状態に合った選び方が重要だといえます。

HIFU単独の効果

HIFU単独の有効性について、Continiらの系統的レビュー(2023年, 対象16研究)では、HIFU後3か月時点で眉毛の位置が平均0.47〜1.7mm向上し、顎下のたるみ面積が26〜45mm²減少するといった客観的改善が報告されています。

さらに90日後の担当医評価による全体改善率は92%の患者で認められ、その効果は少なくとも1年間持続しました。

例えば韓国で32人を対象に行われた研究(2017年)でも、HIFU施術12週後に頬の皮膚弾力が有意に改善しています。

別の93人を対象とした研究では、90日後に66%の患者が顔・首の見た目の改善を自覚したと報告されました。

これらはHIFUによるフェイスリフト的効果を支持する結果です。

RF単独の効果

RF単独についても、従来から顔の引き締め治療に用いられており、有効性がエビデンスで示されています。

Shinらの前向き試験(2024年, 単極RF, n=20例)では施術12週後に顔のたるみ(頬のたるみや鼻唇溝のたるみ)が有意に改善し、その効果は24週後まで維持されました。

評価医による6段階評価では、施術前と比べて12週後に平均2.3ポイント改善(中等度の引き上げ効果)が認められ、24週後でも平均1.9ポイントの改善を保っていました

患者自身による満足度も、施術4週後には約49%の改善感が報告され、12週後には52%、24週後でも45%とおおむね半年前後にわたり改善を実感しています。

以上より単極RFも1回の施術で数か月後にピークを迎え、その後半年程度効果が持続するリフティング効果があると考えられます。

HIFUと単極RFの比較

HIFUと単極RFの直接比較についての研究も報告されています。

Alhaddadらのランダム化左顔/右顔のsplit-face試験(2019年, n=20例)では、片側にHIFU(マイクロフォーカス超音波)、反対側に単極RFを同時に施術し効果を比較しています。

その結果、どちらの側も施術30日後から有意なリフトアップ効果(顔・首のたるみスコアの改善)が見られ、90日後および180日後まで効果が持続しました。

そしてHIFU側とRF側との効果差は統計的に有意差がなく、患者満足度や副作用の点でも両者に差は認められませんでした

著者らは「HIFUもRFも共に顔・首の皮膚たるみに有効であり、安全性や患者満足度も同程度である」と結論づけています。

さらに最新のメタ解析(Rangonら, 2025年, 対象475例/研究12件)でも、HIFUのたるみ改善効果について短期(1か月)、中期(3か月)、長期(6か月)いずれの経過においてもRFと有意差がないことが報告されました。

具体的には、特に首のたるみ改善に関してHIFUとRFを比較した2つのRCTを統合解析したところ、180日後までの改善度に両群で有意な差は認められませんでした

以上のエビデンスから、リフトアップ(たるみ引き締め)効果に関してHIFUとRF(特に単極RF)は同程度の有効性を持つと考えられます。

両者とも軽度〜中等度の顔のたるみに対して有効な非外科的治療であり、深刻なたるみには外科的フェイスリフトが必要になるケースもあります。

モノポーラRF(青)とHIFU(赤)それぞれ半顔1回施術後の経過〜効果比較

引用:”A Randomized, Split-Face, Evaluator-Blind Clinical Trial Comparing Monopolar Radiofrequency Versus Microfocused Ultrasound With Visualization for Lifting and Tightening of the Face and Upper Neck”

肌質改善に効くのはどっち?【毛穴・小ジワの比較】

HIFUおよびRFはいずれもコラーゲン産生を促進し、肌質(テクスチャ)の改善にも寄与します。

組織学的な検証では、Suhら(2015年, 韓国)がHIFUと単極RF施術後の皮膚生検を比較分析しています。

その結果、単極RFは真皮乳頭層から真皮網状層(浅層〜深層真皮)まで幅広い層でコラーゲン新生(ネオコラーゲン)とエラスチン新生が顕著でした。

一方、HIFUは主に真皮中〜深層でコラーゲン新生を促し、特に深層真皮での効果が卓越していました。

深層真皮におけるコラーゲン・エラスチン増生はHIFUが最も高く、一方RFは浅い層も含め広範囲にわたりコラーゲン密度を高める「拡散的効果」を示しています。

これら所見は、HIFUがSMASや深真皮のタイトニング(深部の引き締め)に優れ、RFは皮膚全層にわたるコラーゲン増生(表皮近くの質感改善)にも貢献することを示唆します。

実際、HIFUとRFはいずれも施術から数か月をかけて真皮のコラーゲン密度が増加し、肌のハリや弾力の向上、小ジワの軽減が起こることが知られています。

臨床的な肌質指標のデータも報告されています。

Byunらの試験(2023年, 韓国, split-face比較, n=22例)では、HIFU単独でも施術3か月後に毛穴体積・数の減少、皮膚弾力の向上、目尻シワの減少など多面的な皮膚若返り効果が確認されました。

さらにHIFUに加えて同時に双極RFを組み合わせた側では、毛穴数のさらなる減少や皮膚弾力・目元シワのさらなる改善、皮膚保湿の向上が見られ、両者の相乗効果が示されています。

著者らは、HIFUより浅い「真皮上層(乳頭層)」に熱効果を与えられるRFを追加することで、皮膚表層の肌質改善が強化されたと述べています。

このようにHIFUはたるみ改善を主目的としながら毛穴・キメにも一定の効果があり、RF(特に双極RFやフラクショナルRF)は表皮近くの小ジワや質感改善に適するため、悩みに応じて使い分けや併用が検討されます。

ただし、一部の研究ではRF単独(モノポーラRF)では毛穴や小ジワの指標は改善傾向に留まり有意差が出なかったとする報告もあります。

総じて、HIFUとRFはいずれも皮膚のコラーゲン産生(線維芽細胞刺激)によってハリを高め、微細なシワの軽減や毛穴の引き締め効果が期待できますが、その作用層の違いから得意とする肌質改善の領域がやや異なるといえます。

効果はどれくらい続く?即効性はある?

効果の持続性

即効性

HIFUおよびRFはいずれも施術直後からある程度の引き締め効果が得られる場合があります。

これは熱によるコラーゲン線維の即時的な変性収縮によるものです。

例えば前述のRF研究では全例で施術直後に顔の肌の引き締まりを確認しており、HIFUでも施術直後に軽度ながらリフトアップを感じる患者がいます。

ただし、真の効果発現は新しいコラーゲンが再生されるまでの数週間〜数か月かけて徐々に現れます。

ピーク時期

一般的に施術から2〜3か月でリフトアップ効果のピークが現れ、その後も約6か月程度まで改善が進む or 維持するケースが多いと報告されています。

前述のHIFUの研究では90日目に大半の患者で改善が認められ、その効果が最大化していました。

RFの試験でも施術3か月後に評価スコアが最大となり、その後6か月時点で若干低下したもののなおベースラインより改善を維持しています。

効果の持続期間

効果の持続には個人差がありますが、おおむね6か月〜1年程度維持する症例が多いとされています。

Continiらの系統的レビュー(2023年)ではHIFUの効果が1年後まで持続したデータが示されましたが、長期データは不足しており、その先については不明です。

一般には年1回程度のメンテナンス施術により効果を継続させることが推奨されます。

HIFUもRFも加齢による自然なコラーゲン減少に逆らうものではないため、時間経過とともに少しずつ効果は薄れ、再治療が必要になることがあります。

以上より、HIFU・RFともに即時効果+遅発効果の二段階があり、数か月後にピークを迎えてから半年〜1年ほど効果が持続するのが一般的な経過です。

ダウンタイムや副作用の違いは?

ダウンタイム

HIFUとRFはいずれも非侵襲的施術であり、ダウンタイムはほとんどありません。施術当日に一時的な発赤や軽度の浮腫、熱感が出現する程度で、通常数時間〜数日で治まります。

メイクや日常生活も施術直後から可能です。

ただし施術時の痛みには違いがあり、一般にHIFUの方が施術中の疼痛が強いと報告されます。

高密度超音波が筋膜層まで到達する際、骨膜近くで痛みを感じることが多く、麻酔クリームや鎮痛剤の併用が推奨されます。

一方、RFの痛みは機器や設定によりますが比較的マイルドです。

特に近年のモノポーラRF装置は冷却システムなどの改良により痛みが大幅に軽減されており、Shinらの研究では20例中いずれの患者も施術中に痛みを訴えず施術を完遂しています。

HIFUと比較するとRFの方が「施術中の不快感が少ない」との意見が多く、痛みに敏感な患者にはRFが勧められるでしょう。

副作用・安全性

重篤な副作用はHIFU・RFともに稀ですが、理論上または報告されているものとして神経障害脂肪組織への影響があります。

HIFUは深達度が深くSMAS付近まで熱を加えるため、顔面神経の枝(特に下顎縁に近い顔面神経下枝)に一時的麻痺を起こす例がごく稀に報告されています。

ただし適切なプロトコルで行えばそのリスクは極めて低いです。

RFも同様に、適切に施術すれば熱傷や瘢痕などの重大な有害事象は極めて少なく安全性が高いです。

実際、HIFUとRFの併用療法を検討したKhongらの研究(マレーシア, 2019年)でも、神経痛や神経麻痺、浮腫、火傷、脂肪萎縮といった副作用は一例も報告されませんでした

軽微な副反応として、HIFUでは一過性の知覚鈍麻や知覚過敏(2%程度)、あざ、一時的な筋痛、軽度の火傷や線状痕が報告されることがありますが、いずれも時間とともに改善します。

RFでは照射直後の一時的な浮腫や紅斑、乾燥などが起こる程度で、こちらも短期間で収まります。

色素沈着のリスクについては、いずれの治療も皮膚を直接傷つけないため色素沈着(PIH)のリスクは低く、色素に反応するレーザー治療と比べて全ての肌タイプ(色黒の肌含む)に安全とされています

心臓ペースメーカー装着者や金属糸・金属プレート埋入部位への施術はRFでは禁忌となる場合があるため、問診で確認が必要です。(HIFUも金属インプラント部位はエネルギー反射の可能性があるため注意)

総じて、非侵襲でダウンタイムがほとんどなく安全性は高いものの、施術者は解剖学を熟知し適切な設定で行うことが重要です。

どっちが自分に向いてる?おすすめの選び方

HIFUとRF(単極/双極)は、その作用深度の違いから適しているお肌の状態や目的に若干の違いがあります。

以下にそれぞれの特徴をまとめます。

HIFUが向いているケース

フェイスラインのたるみやあご下・ほうれい線など深部組織のリフトアップを狙う場合に適しています。

特に外科手術には抵抗がある30歳以上の軽度〜中等度のたるみ患者に有効で、眉の位置を上げる(非外科的アイブロウリフト)目的やあご下のたるみ改善に実績があります。

SMAS筋膜に作用できる点で従来のRFでは届かなかった深さの引き締めが可能なため、フェイスリフト手術のダウンサイジング的な位置付けです。

例えば「少しフェイスラインをシャープにしたい」「マリオネットラインを引き上げたい」といった要望に適し、効果の実感まで時間がかかっても確実に引き締めたい患者に向きます。

肌質としては厚みのある肌・脂肪の多い肌でも効果を発揮しやすいですが、極度に皮膚がたるんだ高齢者(外科的治療が必要なレベル)や重度の光老化で皮膚構造自体が脆弱な場合には効果が出にくいことがあります。

また即時効果より数ヶ月後の変化を待てる人、施術時の痛みをある程度我慢できる人にも向いています。

禁忌例としては施術部位に開放創や感染、重度のにきびがある場合や、治療部位に入っている金属(チタンプレート等)への照射は避けます。

単極RF(モノポーラRF)が向いているケース

顔全体のたるみの軽度改善や肌のハリ向上を幅広く狙いたい場合に適しています。

例えば「全顔を均一に引き締めたい」「輪郭を少し引き上げたい」といった希望に合致します。

広範囲を一度に加熱できるため施術時間が短い利点があり、最新機種では顔全体の治療が30分以内で完了するものもあります。

手術や強い施術に抵抗があり、ダウンタイムなく自然な引き上げ効果を得たい人に向きます。

痛みに弱い人でも比較的受け入れやすく(※機種による差はあります)、心地よい温感で施術を終えられるケースも多いです。

適応としてはHIFU同様に軽度〜中等度のたるみが対象で、年齢も30〜60代が中心です。

またRF加熱には脂肪の縮小効果も少し期待できるため、軽度の二重あご解消や頬のもたつきを改善する可能性があります。

禁忌事項は上記の通り体内の金属機器や刺青(金属成分含有色素)などで、ペースメーカーや植込み型医療機器使用中の方は受けられません。

双極RF(バイポーラRF)が向いているケース

目元の小ジワや口周りの細かいキメ改善など、皮膚の浅い層の引き締めを狙う場合に適しています。

エネルギーが表皮近くに集中するためデリケートな部位でも安全に照射でき、例えばまぶたの軽いたるみや目尻の細かいシワ改善に用いるケースがあります。

HIFUや単極RF後の仕上げとして皮膚表面の質感を整える目的で併用されることもあります。

痛みやダウンタイムが非常に少ない施術が多く、敏感肌の人やダウンタイムゼロを最優先する人にも適します。

逆に効果の深さは限定的なので、フェイスラインの大きなたるみには単独では不十分です。

そのため双極RF単独よりはHIFUや単極RFとの組み合わせや、後述するRFマイクロニードルなどと併用して総合的に改善を図ることが多いです。

おまけ:RFマイクロニードリング

最近はRFマイクロニードリング(極細針で真皮にRFを直接流す治療)も普及しており、こちらはニキビ瘢痕や毛穴縮小、小ジワ改善に高い効果を示します。

本記事の主旨から逸れるため詳細は割愛しますが、肌質改善重視の場合はHIFUよりRF系の施術(特にRFマイクロニードリング)の方が適しているケースもあります。

まとめ:たるみ治療は“深さ”と“悩みの種類”で選ぼう

HIFUもRFも、それぞれに得意な“深さ”と“効果の出方”があります。

実際の臨床では、患者の肌状態や希望に合わせてHIFUとRFを使い分けたり組み合わせたりすることで、表層から深部までアプローチし総合的なエイジングケア効果を狙うことができます。

各種エネルギーデバイスの特性を理解し、適切な適応判断を行うことが重要です。

まずは信頼できるクリニックで相談して、自分に合った治療法を見つけてみてくださいね。

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この記事を書いた人

監修者:mio 〜美容のせんせい〜

美容皮膚科・美容外科を専門とする現役医師。4年以上にわたり、都内や地方都市の美容クリニックで美肌治療やリフトアップ施術を担当。論文ベースの確かな情報をもとに、読者が安心して美容医療を選べるよう発信しています。

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